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タイムパイロット

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タイムパイロット
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 アーケード[AC]
MSX[MSX]
プレイステーション2[PS2]
Xbox360[360]
開発元 コナミ[AC][MSX]
ハムスター[PS2]
デジタルエクリプス[360]
発売元 コナミ[AC][MSX]
ハムスター[PS2]
コナミデジタルエンタテインメント[360]
人数 1人~2人
メディア [AC]業務用基板
[MSX]ROMカートリッジ
[PS2]CD-ROM1枚
[360]ダウンロード
発売日 [AC]1982年
[MSX]1984年1月
[PS2]2005年7月21日
[360]2006年8月30日
  

タイムパイロット』(TIME PILOT)は1982年コナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発表された業務用縦画面全方向任意スクロールシューティングゲーム

本稿では1984年に発表された続編の『タイムパイロット'84』についても述べる。

岡本吉起がコナミ在籍時に作った作品は本作と『ジャイラス』の2本である。

タイムパイロット 編集

概要 編集

タイムスリップが可能な自機を操作して、5つの時代をまたがり、次々と襲いかかる敵戦闘機を撃破していくシューティングゲームである。当時高度な技術であった、自機を中心に360°の任意スクロールを可能としており、ショットが途切れずに連射可能な自機と相まって爽快感がある。

本作の稼動当時、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)制作のゲームと並び人気が高かったため、ナムコゲーム同様『スペースパイロット』(SPACE PILOT)といった模造コピー品まで作られた。

ゲーム内容 編集

レバーとショットボタンで自機を操作して、次々と現れる敵戦闘機(1機につき100点)を撃っていく。敵機を56機撃ってから数秒経過するとボス敵機が出現するので、それに7発ショットを撃ちこむ(1発撃ちこむと300点)と破壊できる(3,000点)。ボスを撃破するとステージクリアとなり、次の時代にタイムスリップする。自機が敵や敵の弾に当たるとミスで持ち機を1機失う。全ての自機を失うとゲームオーバー。一定得点毎に自機が1機追加される。

ボーナス要素として、

  • 「ギュギュギュギュギュン」の効果音とともに現れる敵編隊をすばやく全滅させると2,000点が加算。
  • 時々現れるパラシュートを取ると1つ目1,000点、2つ目2,000点……最大5,000点が加算。

がある。

ボスを倒さずに粘っていると敵の攻撃が激しくなっていくが、上限があるため撃墜されない限り永久パターンになる(どの面でも可能だが、難度の低い1~2面がなりやすい)。かつて、100万点以上もやったプレイヤーもいた(スコアが99万9,900点を超えると0点にリセットされるので、あまり意味のない行為である)。

ステージ構成 編集

  • A.D.1910(ステージ1、6、11……)
    • 敵機は複葉機。序盤ということもあり移動速度は遅め。爆弾が放物線を描いて飛んでくる(ショットで相殺可能、100点)のが特徴。ボスは飛行船。
  • A.D.1940(ステージ2、7、12……)
    • 敵機はプロペラ戦闘機。このステージのみ中ボス機が時々現れる(ショット3発で撃墜可能、1,500点)。ボスは大型プロペラ機。
  • A.D.1970(ステージ3、8、13……)
    • 敵機はヘリコプター。このステージとA.D.1982は自機を追尾するミサイルが敵機から発射される(ショットで相殺可能、100点)。ボスは大型ヘリコプター。
  • A.D.1982(ステージ4、9、14……)
    • 敵機は現代型戦闘機。追尾ミサイルは勿論、移動速度も速めで自機に体当たりも仕掛けてくる。ボスは大型爆撃機。
  • A.D.2001(ステージ5、10、15……)
    • 敵機はUFO。トリッキーな動きをするのでショットが当てづらい。微妙にカーブを描く敵弾が曲者(このステージの敵弾は全てショットで相殺可能、100点)。宇宙空間のためパラシュートは出現しない。ボスは大型UFO。

A.D.2001をクリアすると、そのまま難易度が上昇したA.D.1910から次の周回が始まる。スタッフロールやエンディングは一切ない。

MSX版(MSXコレクション含む)では、ステージ4の名前が「A.D.1984」に変更されている。

移植 編集

タイムパイロット'84 編集

タイムパイロット'84
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 アーケード[AC]
開発元 コナミ[AC]
発売元 コナミ[AC]
人数 1人~2人
発売日 [AC]1984年
  

概要 編集

タイムパイロット'84』(-エイティーフォー、TIME PILOT’84 -Further Into Unknown World.-)は1984年に同社より発表された業務用シューティングゲーム

1982年にリリースされた『タイムパイロット』の続編だが、前作の開発者である岡本吉起は携わっていない。前作が横視点の空中戦であったのに対し、本作では上方視点に変更され、世界観も近未来のサイバーな都市やクレーターを背景としている。ゲーム中においてタイムトリップの描写は存在せず、時代の移り変わりもなくただ延々とサイバー都市やクレーターが続くのみである。しかしながら、360°全方向任意スクロールはしっかりと継承している。

2008年現在、家庭用ゲーム機への移植はされていない。

ゲーム内容 編集

レバーとショットボタン、ハイパーミサイルボタンで自機を操作して、次々と現れる敵を撃っていく。緑色のザコ敵はショットでしか破壊できず、青い地上や空中の敵は(一般的には)ハイパーミサイルでしか破壊できない(ショット(ゲームタイトルに掛けた)84発でも破壊できる)。自機の前方に青い敵が来ると自動でロックオンがかかり、ロックオン中にハイパーミサイルボタンを押せばミサイルを発射(1度に2発発射可能)し、ロックオンした敵にヒットする。ある程度敵を撃破すれば警告音の後にボスが出現、ボスに対してショットは通用せず、ハイパーミサイルで撃破すれば1ステージクリア。自機が空中の敵や敵の弾に当たるとミスで持ち機を1機失う。すべて失うとゲームオーバー。一定得点毎に自機が1機追加される。

壊れる物を破壊していくと、1upや隠れキャラも出現する。

ボーナス要素として、

  • 時々現れる緑色の敵編隊をショットで全滅
  • 青色の地上敵編隊をハイパーミサイルで全滅
  • 青色の空中敵編隊をハイパーミサイルで全滅
  • 隠れキャラの地上敵をハイパーミサイルで破壊

がある。

パーフェクトボーナスは8,000点。

タイムパイロット'95 編集

がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜』(スーパーファミコン)に収録されているミニゲームで、ある条件を満たすとプレイ出来る。ミニゲームの内容は初代タイムパイロットとほぼ同じだが、エクステンド(=1UP)は無く、グラフィックや敵のアルゴリズムもオリジナルと多少異なる。また、A.D.2001のボスがゴエモンインパクトに変更されている。

外部リンク 編集

ko:타임 파일럿

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